
昆布
おだしの下地になる昆布は毎年現地まで足を運び、地元の漁師さんと会話を重ねて“うね乃ごのみ”を厳選します。旨みをしっかり蓄えた昆布からとるおだしは、ふくよかな滋味が格別です。澄んだおだしに溶けこんだ、繊細な旨みをご堪能ください。
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国産原料を使用
約24年位前からうね乃では、だしパックを製造しておりました。その頃世の中は、化学調味料やエキスの開発で、本来のだしの風味や味でなくなってきていたのです。後押しするように、簡単・安価などのお声がお客様より寄せられていました。
そこで、天然だしを簡単に出来ないものかと、試行錯誤の上、当時ではまれに見るだしのティーパック式を完成させました。
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素材のこだわり
質の良い、おいしい鰹節を削るとその断面は、ルビー色とも言われます。それをうね乃では、二代目武一が幼少の頃見た松の木の断面にそっくりな色だった為、その呼名の「じん」色と名付けました。また、「じん」色の鰹節は最高級品の証と口ぐせのように言っていました。その色は、ルビーよりも神秘的で美しい色です。
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国産原料を使用
約24年位前からうね乃では、だしパックを製造しておりました。その頃世の中は、化学調味料やエキスの開発で、本来のだしの風味や味でなくなってきていたのです。後押しするように、簡単・安価などのお声がお客様より寄せられていました。
そこで、天然だしを簡単に出来ないものかと、試行錯誤の上、当時ではまれに見るだしのティーパック式を完成させました。
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素材のこだわり
質の良い、おいしい鰹節を削るとその断面は、ルビー色とも言われます。それをうね乃では、二代目武一が幼少の頃見た松の木の断面にそっくりな色だった為、その呼名の「じん」色と名付けました。また、「じん」色の鰹節は最高級品の証と口ぐせのように言っていました。その色は、ルビーよりも神秘的で美しい色です。
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国産原料を使用
約24年位前からうね乃では、だしパックを製造しておりました。その頃世の中は、化学調味料やエキスの開発で、本来のだしの風味や味でなくなってきていたのです。後押しするように、簡単・安価などのお声がお客様より寄せられていました。
そこで、天然だしを簡単に出来ないものかと、試行錯誤の上、当時ではまれに見るだしのティーパック式を完成させました。